桜丘高校 和太鼓部 ‐桜花太鼓‐ › 依頼演奏 › 復興への願いは今も変わらず
2017年01月30日
復興への願いは今も変わらず
先日の1月17日、豊橋駅2階デッキにて、阪神淡路大震災の追悼集会が開かれました。桜丘の生徒会、孫だよりの会、そして和太鼓部共同主催で行われたこの集会には、多くの方々も見に来られていました。
被災地に実際に行きその現状を見た生徒や、復興支援の主となって活動している先生たちの想いが語られました。
20年を超えてなお続くこの集会。世代を超えてつながるという意味で「結」という文字がろうそくで灯されています。
たくさんの方々が集まる中、和太鼓部の引退した3年生も来ていました。そしてなんと、急遽参戦ということに
そんな彼女たちがこそ練していたシーンがこちらです。(とても寒かったのです。恰好はどうかおきになさらず)
それでは1曲目に参りましょう!「楽」です!!
流石は3年生、ブランクなんて感じさせません
以上「楽」でした
今回のテーマは「結」という言葉。ならばこの曲は外せないでしょう。「結心」です
以上、結心でした
阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震をはじめ、まだ多くの被災地が復興の過程にあります。その中で僕らができることの一つが忘れないこと、伝えていくこと。たとえその時にまだ生まれていなくて体験ではないとしても、そこに意味はあり価値はあると、私は思います。
【文責:副顧問I】
被災地に実際に行きその現状を見た生徒や、復興支援の主となって活動している先生たちの想いが語られました。
20年を超えてなお続くこの集会。世代を超えてつながるという意味で「結」という文字がろうそくで灯されています。
たくさんの方々が集まる中、和太鼓部の引退した3年生も来ていました。そしてなんと、急遽参戦ということに
そんな彼女たちがこそ練していたシーンがこちらです。(とても寒かったのです。恰好はどうかおきになさらず)
それでは1曲目に参りましょう!「楽」です!!
流石は3年生、ブランクなんて感じさせません
以上「楽」でした
今回のテーマは「結」という言葉。ならばこの曲は外せないでしょう。「結心」です
以上、結心でした
阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震をはじめ、まだ多くの被災地が復興の過程にあります。その中で僕らができることの一つが忘れないこと、伝えていくこと。たとえその時にまだ生まれていなくて体験ではないとしても、そこに意味はあり価値はあると、私は思います。
【文責:副顧問I】
Posted by sakurahanadaiko at 13:09│Comments(0)
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